HAKUHODO SEI-KATSU-SHA ACADEMY

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発想体質を、つくる。
5DAYSキャンプ
2020 冬期講座 レポート

1/24(金) - 2/1(土) – 7(金) – 15(土) – 21(金)

講師:嶋本 達嗣、関澤 英彦、中村 隆紀、久地楽 雅也、石寺 修三、星出 祐輔

場所:博報堂ラーニングスタジオ

創造性の習慣開発トレーニング講座『5DAYSキャンプ 2020冬期講座』が、2020年2月21日に全5回、1ヶ月にわたる日程を終了しました。 今回は、食品/飲料/自動車/人材/シンクタンク/自治体/行政機関/建築/コンサルティングなど、多様な業種・業界のビジネスパーソンにご参加いただきました。
最終日の振り返りでは、「今まで考えてこなかったものの見方ばかりで新鮮だった」、「考えに考えて、やっと面白いアイデアが出てくる。そんな経験ができた」、「まだまだ自分の引き出しを広げることができるんだ、と実感した」、「自分自身がさらされる環境になる。怖い研修だなと思った」、「この場で多くの人に出会えたことが、とても大きな財産になった」といった声が聞かれました。

これからの「育み」

“0次情報”を起点に、発想を拡散

初日のテーマは、 これからの「育み」。
発想のための起点となる、“0次情報”(=自分の中に眠っている、言葉になっていない記憶や深い想い)を掘り起こし、そこに、受講者同士のインタビューや、ニュース記事や調査結果などの情報を掛け合わせ、新たな「育み」の形を発想するトレーニングを行いました。


● DAY1 受講者の声:

“通常の業務は2次情報を集めて進めるが、0次情報・1次情報が入ってきたときにどうなるか、これから考えていきたいと思った”

[30代男性/自動車メーカー/技術開発]


これからの「幸せ」

60枚の奥にある、
“幸せの本質”を徹底的に洞察

2日目のテーマは、「これからの幸せ」。
生活者が撮影した「日常生活で見つけたシアワセの写真」60枚を発想の素材に、それぞれの写真の奥にある“これからの幸せ”の意味を受講者全員で洞察。収束・階層化を重ねていくことで、多様な「これからの幸せ」の形を描きました。


● DAY2 受講者の声:

“分析ではなく、本質を吸い上げること。それを何度も何度も繰り返すトレーニングは、とても刺激的だった”

[20代男性/コンサルティング会社]


これからの「欲求」

ありふれたニュースの断片から、
ひとりひとりが描く生活者の未来

3日目のテーマは、これからの「欲求」。
誰もが入手可能なニュースの断片を素材に、未来の兆しを読み解き、これから生活者の中に生まれてくる「欲求」を、ひとりひとりに徹底的に考え抜いていただきました。


 

● DAY3 受講者の声:

 

“「粘る」プロセスと産みの苦しみを自覚できた。自分の奥底にある考えを深く追求し、自分自身を見直すきっかけとなった”

[40代女性/自動車メーカー/広報]


これからの「関係」

日常に流れる“人々の会話”から、
生活者の内面を読み解く

4日目のテーマは、「これからの関係」です。
移動中、飲食店、買い物の途中      日常の様々な場面にあふれる生活者同士の何気ない“会話”から、その内面を洞察。それを土台に、これから生活者の間に生まれる「関係」を発想しました。


● DAY4 受講者の声:

“街の何気ない会話の中にも、
発想の素になるものが含まれていることに気付かせてくれた”

[40代男性/食品メーカー]


「街からの気づき」フィールドワーク

ありふれた日常の光景から「気づき」を得て、
奥に潜む人間感情や生活物語を読み解く

    

ひとりの生活として暮らしの足元(街の光景)をじっくりと観察。
そこから「発見」や「気づき」を得て、その奥に潜む人間感情や生活物語についてオンライン上で対話を重ね、
「これからの豊かさ」を全員で発想するトレーニングです。
DAY1~DAY5 期間中、発想ディレクター、受講者間で活発な対話議論を行い、
発想の芽や発想の質を磨き合いました。


●「街からの気づき」の感想:

“物事の背景を探す習慣、
当然のものを当然と捉えない習慣を得ることができ、
日々の楽しみが広がった”

[30代男性/行政機関]


これからのライフモデル

受講者ひとりひとりが描く、
人々の新しい生活の“型”

     

最終日は、受講者それぞれが約1ヶ月間にわたるトレーニングでの学びを総動員して描いた「これからのライフモデル」を、ひとりひとりにプレゼンテーションしていただきました。

受講者の総括コメントからは、
「日々の暮らしの環境を常に全身で考えることが、全然足りていないと痛感。自分の持っている色々な人格や感性を持ち込んで仕事に向かっていきたい」、「戻ったら、会社のみんなと“発想を育てる”ようなことをしたい」、「発想のシーズを、日頃の生活の中でちゃんと掴み取っていく、見つけていくということを今後も習慣化していきたい」、「今回の講座で得たものを使って、自分の担当職務である新規事業の立ち上げを行っていきたい」 など、本講座での学びを、今後の業務や働き方に生かしていきたいといった声が聞かれました。


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