HAKUHODO SEI-KATSU-SHA ACADEMY

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発想体質を、つくる。
5DAYSキャンプ
2019 秋期講座 レポート

10/25(金) - 11/1(金) – 8(金) – 15(金) – 22(金)

講師:嶋本 達嗣、関澤 英彦、中村 隆紀、久地楽 雅也、石寺 修三、星出 祐輔

場所:博報堂ラーニングスタジオ

日常生活の中にある様々な気づきを発想の資源として、多様な受講者とともにぶつかり合い、発想を磨き合う      創造性の習慣開発トレーニング講座『5DAYSキャンプ 2019 秋期講座』が、2019年11月25日に全5日間の日程を終了しました。
今回の講座へは、飲料/自動車/トイレタリー/通信会社/シンクタンク/商社/自治体/行政機関など、様々な企業・団体からの受講者にお集まりいただきました。 最終日の振り返りでは、「発想は、自分だけだったら狭いもんだな、というのがよく分かった」、「自分の感受性を高めることの必要性をしっかり学べた」、「自分の足元を見つめることの重要性を感じた」、「毎週末頭痛だった。自分の脳のトレーニング不足を痛感している」、「自分とは違う業種の方のアイデアを聞くのは、本当に楽しかった」といった声が聞かれました。

これからの「育み」

“0次情報”を掘り起こし、発想を拡散

初日のテーマは、 これからの「育み」。
発想のための起点となる、“0次情報”(=自分の中に眠っている、言葉になっていない記憶や深い想い)を掘り起こし、そこに、受講者同士のインタビュー、第三者によって分析された公開情報を掛け合わせることで、新たな「育み」の形を発想するトレーニングを行いました。


● DAY1 受講者の声:

“まずは、自分の気持ちに素直になることが、
大事であるということを強く感じた。”

[30代男性/自動車メーカー/企画開発]


これからの「幸せ」

60枚の写真から、“幸せの本質”を徹底的に洞察

2日目のテーマは、「これからの幸せ」。
これからの「幸せ」の形を描き出すために使用する素材は、生活者が撮影した「日常生活で見つけたシアワセの写真」60枚。それぞれの写真が持つ“これからの幸せ”の意味を洞察し、収束・階層化を重ねていくことで、多様な「これからの幸せ」の形を描きました。


● DAY2 受講者の声:

“一番しんどかった。「幸せ」は人それぞれの中で、意見を集約するために必死に考えきった経験は、仕事にも生かしていけると感じた。”

[30代男性/通信会社]


これからの「欲求」

ありふれたニュースの断片から、
ひとりひとりが描く未来

3日目のテーマは、これからの「欲求」。
誰でも入手可能なニュースの断片を素材として、そこから受講者それぞれの視点で未来の兆しを読み解き、これから生活者の中に生まれる「欲求」を、ひとりひとりに徹底的に考え抜いていただきました。


● DAY3 受講者の声:

“「粘る」プロセスと産みの苦しみを自覚できた。
もっと本質を、あと1ミリ先へ、
と考える中で 飛べる瞬間があった。”

[30代女性/シンクタンク ]


これからの「関係」

日常に流れる“会話”から、生活者の内面を読み解く

4日目のテーマは、「これからの関係」です。
電車の中、喫茶店、買い物の途中      日常の様々な場面で流れる生活者同士の“会話”から生活者の内面を洞察。そこから、これから生活者の間に生まれる「関係」を発想しました。


● DAY4 受講者の声:

“自分のフィルターで集めた「声」と、
ほかの人が拾った「声」をかけあわせて
発想することの有効性を感じた”

[50代男性/自治体]


「街からの気づき」 フィールドワーク

ありふれた日常の光景から「気づき」を得て、
奥に潜む人間感情や生活物語を読み解く

     

ひとりの生活として暮らしの足元(街の光景)をじっくりと観察。そこから「発見」や「気づき」を得て、その奥に潜む人間感情や生活物語についてオンライン上で対話を重ね、「これからの豊かさ」を全員で発想するトレーニングです。DAY1~DAY5 期間中、発想ディレクター、受講者間で活発な対話議論を行い、発想の芽や発想の質を磨き合いました。


●「街からの気づき」の感想:

“気づきの重要性、発想の原点を学ぶことができた”

[40代男性/自治体]


これからの生活

受講生ひとりひとりが描く、
人々の新しい生活モデル

     

最終日は、受講者それぞれが約1ヶ月間にわたるトレーニングでの学びを総動員して描いた「これからのライフモデル」を、ひとりひとりにプレゼンテーションしていただきました。

受講者の総括コメントからは、
「研修や課題を通じて自分が変わってきた感覚がある。仕事に戻ってからも、生活者に寄り添ってフラットに大きな視点で発想していきたい」、「数字じゃなくて、どう使われたらもっと役に立てるか、喜んでもらえるか、という視点で商品のことを考えることに前向きになれた」、「どんどん前向きに発想して、相手の意見と自分の考えや経験を重ね合わせながら、幅を持ってやっていくことが大事だと思った」 など、本講座での学びを、今後の業務や働き方に生かしていきたいといった声が聞かれました。


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