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地域価値キュレーション講座 2017

10/7(土)- 28(土)- 11/18(土)- 12/2(土)

日程:10/7(土)- 28(土)- 11/18(土)- 12/2(土)
講師:中村 隆紀、星出 祐輔、竹内 慶、斎藤 敬子
場所:博報堂ラーニングスタジオ

これからの地域創生は、一過性の観光消費にのみ頼るのではなく、その地域の生活観に基づいた本質価値を、粘り強く探し出すことからはじまります。ありがちな物産やイベントを元にしたビジネスモデルではなく、暮らしに潜むユニークな「ライフモデル」を軸に、地域の未来を考える。そんな新しいアプローチのプログラムをはじめました。
今回実施したテストプログラムには、北海道から九州まで様々な地域から、行政・ガス・運輸・銀行・製造・販売・情報システム・人材開発・メディア・不動産開発・伝統工芸など、多様な職種のリーダー30名が集い、ひとりひとりが生活者として、自身の暮らす地域の風土や人を深く見つめ、約2ヵ月4回のトレーニングで徹底的に考え合いました。今後も年に一度、開講の予定です。詳しくはパンフレットなどをご参照ください。

2017年度パンフレットはこちらから
※2018年度の開催日程は決まり次第お知らせします。

DAY1

「生活者発想」に触れて、
徹底的に考え抜く姿勢を学ぶ。

“生活者発想起点は、目からウロコでした。”
(40代 地方放送局 編成・報道)


初日は、発想素材集を元に、徹底的に「これからの欲求」を考え抜き、博報堂の企業哲学である「生活者発想」を学ぶ1日です。論理に縛られずに、捨てる、跳ぶ、納得するまで価値の編集を繰り返す、創造性に不可欠な「自分の思い・本心」を掘り出していただきました。

DAY2

「雑談」の中から、地域価値を磨き、練り合う

“街の歩き方、街の見方が変わった。”
(30代 地方銀行 地域創生部)


“マーケティング論的な考え方ではなく、
 生活者の観点で、地域価値を掘り下げていくことが
 新鮮だった。”
(40代 食品メーカー 執行役員)


2日目は、受講者ひとりひとりが暮らしの足元から探索いただいた、「地域価値」を元に、地域の本質価値を編集する1日です。博報堂の企業文化である「雑談」を土台に、地域で育んでいきたい価値を磨き合ったり、練り合ったり、粘り強く、本質的な価値を深めていただきました。

DAY3

地域を豊かにする企画を打ち合い、散らかす

“地域にあるものを活かして、発想することが大事。”
(40代 自治体職員 市民局)


”同じ課題を抱えている地域でなくとも、
 共に考え抜くことで新しい企画が生まれる。”
 (30代 生活用品メーカー 企画開発)


3日目は、事前に取材いただいた素材を元に、再度地域の本質的な価値を練りあげ、地域を豊かにする企画アイデアをなるべく多く拡散する1日です。 約一ヶ月半にわたって、深めていただいた地域価値をじっくりと棚卸しし、まずは個々人で企画案を拡げ、その後、受講者同士でお互いに企画案を打ち合い、磨き合っていただきました。

DAY4

受講者ひとりひとりが発想する、
「地域のライフモデル」

“ファイナンスに加えて、「豊かさ」という指標ができた。
 豊かさを考えていけば、パイの奪い合いにならない。”
 (30代 自動車販売 経営者)


“地域創生に対するアプローチが変わった。
 暮らしの足元をまず見つめる。
 コンテンツ発想ではなく、地域にあるものを探していこう。”
 (30代 地方銀行 地域創生部)


“一企業の従業員としてだけではなく、
 どういう地域社会であって欲しいかという視点を業務に活かす
 ことで、仕事の幅が拡がる。”
(40代 食品メーカー 執行役員)


最終日は、約二ヵ月にわたる格闘を通じて、発掘し編集した「地域価値」を基盤に、受講者ひとりひとりが、自分の地域のこれからの生活像や、地域を豊かにする企画アイデアを描いた「地域のライフモデル」を発表し合う1日です。「どうすれば儲けられるか」というビジネスモデル思考を超えて、日々の暮らしの中で、「こんな豊かさを作りたい」「こんな働き甲斐があればいい」といった従来の物産や観光コンテンツによりがちな地域創生とは異なるアイデアが数多く生まれました。

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